講座一覧
-
農学
- 開催日:
- 2024年10月19日(土)
第67回農学部公開セミナー
農学部で行われている最先端の研究を一般の方にわかりやすく解説します。ふだんの生活に密着した話題や産業への応用など、社会との関わりを重視する農学部ならではのテーマも取り上げます。
- 受講料
無料
- 場所
- 弥生キャンパスとオンラインのハイブリッド開催
View More
-
理学
- 開催日:
- 2024年10月19日(土)
理学部ホームカミングデイ ~理学のワンダーランド~
理学部では、東京大学ホームカミングデイを「ファミリーデイ」とし、家族で参加できるイベントを行っている。本学卒業・修了者はもちろん、卒業・修了者の子女等に来訪いただき、理学の世界に触れて頂く機会とする。
- 受講料
無料
- 場所
- 小柴ホール
View More
-
人文科学
- 開催日:
- 2024年10月04日(金)
- 募集前
- 開催終了
第28回 東京大学文学部公開講座
北見市内の会場において、不定期で(年一回程度)東京大学の教員による公開講座を開催しています。文学部を中心に、様々な分野の研究者が研究成果をわかりやすくお話します。東京大学文学部・附属常呂実習施設・北見市・北見市教育委員会・常呂高等学校振興協議会の共催事業です。
- 受講料
無料
- 場所
- 北海道北見市
View More
-
工学
- 開催日:
- 2024年09月15日(日)
- 開催終了
社会起業を知ろう
多彩な工学の学びや卒業後のキャリアを伝える無料講座
- 受講料
無料
View More
-
工学
- 開催日:
- 2024年09月14日(土)
- 開催終了
メタバース工学部ジュニア講座 東大工学部×ソニー 宇宙を拓く 2024
宇宙で実現する仕事をデザインするワークショップやソニーの研究者による講義など、未来を一緒に考える講座
- 受講料
無料
View More
-
社会科学
- 開催日:
- 2024年09月04日(水) - 2024年09月09日(月)
- 時間 :
- 10:30~17:00
- 開催終了
2024年度計量分析セミナー・夏
二次分析の普及を目的として、分析手法の 習得を目指す研究者や大学院生、学部生、または計量分析に関心を持つ一般参加者へ、二次分析のための方法論や統計技法のレクチャーを行う。
- 受講料
各講座
研究者・一般 5,000円
学生 2,500円- 場所
- オンライン
View More
-
農学
- 開催日:
- 2024年09月07日(土)
- 開催終了
公開セミナー~125年の歴史をたどる~
- 受講料
100円(保険料)
- 場所
- 北海道演習林
View More
-
農学
- 開催日:
- 2024年09月02日(月) - 2024年09月03日(火)
- 開催終了
イノベーションと社会実装
大学で生まれた知的財産(知財)を社会実装し、イノベーションを起こすためのプロセスや実際の取り組みについて、専門家や関係者の実例を通じて分かりやすく解説する。産学連携の課題や未来について、大学、大企業、スタートアップ、国家政策など、広範な視点から考えることで、より深い理解を得ることを目指す。
- 受講料
無料
- 場所
- 弥生キャンパスとオンラインのハイブリッド開催(オンラインは共催するAMED iD3 キャタリストユニットを通じて開催します)
View More
-
理学
- 開催日:
- - 2024年08月24日(土)
- 時間 :
- 14:00-16:00
- 開催終了
2024年度「喫茶室かぐら」
KAGRAの命名委員会のメンバーが、喫茶室のマスターと常連客となり、ゆるく会話を繰り広げるイベント
- 受講料
無料
- 場所
- 東京都市大学
View More
-
人文科学
- 開催日:
- 2024年08月08日(木)
- 時間 :
- 17:00 - 18:30
- 開催終了
オープンセミナー 第117回 大江健三郎のアルバイト小説を読む
2023年9月、東京大学文学部内に大江健三郎文庫が開設されました。同文庫には、森昭夫氏が寄贈した数多くの書籍資料のほか、作家大江健三郎(1935-2023)が東大文学部に寄託した数多くの自筆原稿等の資料も所蔵されています。HMC協働研究「大江健三郎氏寄託資料に関する基礎的研究」では、同文庫に所蔵されている資料の整備を進めてきましたが、並行して、大江文学に関する連続オープンセミナーを開催することになりました。
第二回となる今回は、大江健三郎を中心とする戦後日本文学の研究者としてご活躍されている高橋由貴氏(福島大学准教授)をお招きし、大江作品が有する「アルバイト小説」としての側面に着目してご講演いただきます。大学病院で飼育されている犬たちを殺す「アルバイト」に従事する大学生を語り手とした「奇妙な仕事」(1957)を中心に、「死者の奢り」(1957)や「飼育」(1958)といった初期作品や、晩年のテクストにも目配りをしつつ、大江が採用した「アルバイト」という方法的な枠組みの特質、そしてその枠組みを通して描き出されている権力構造のダイナミズムについてお話しいただく予定です。
なお、高橋氏の講演に先立ち、文庫担当の菊間晴子(東京大学)が、大江の初期作品の特徴について、文庫所蔵の自筆原稿にも触れながら報告を行います。
- 受講料
無料
要登録:
https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/meeting/register/tZIpc-CgqzIjGtVbwGCMiJhXIop9gP9i0en2
※対面参加の方はお申込不要です。直接会場へお越しください。
- 場所
- Zoomオンライン
(学内関係者は、対面参加可能。会場:法文1号館115教室 *申込不要)
View More